家族の未来を描き出す住宅展示場のPR動画制作

東北

クライアント: スマートライフ電化 TUY次世代住宅展示場 シマカラ

PR動画

#PR動画#住宅展示場#シマカラ
家族の未来を描き出す住宅展示場のPR動画制作

【概要】最新の住宅メーカーが揃う次世代型展示場。「訪れたくなる展示場」を表現するPR動画制作。

山形市に拠点を構えるスマートライフ電化が運営するシマカラ。過去に制作されたPR動画の見直しと共に、ブランドイメージの再設計をしたいとのことで弊社にご依頼いただきました。

住宅展示場は住まい選びの第一歩になる場所でありながら、インターネットで情報が手に入る現代において、その価値が見えにくくなっているという事を課題に感じていました。

また、コロナ禍以降の予約制移行により、来場者の滞在時間も短縮傾向にありました。

そこで、これまで制作したPR動画のイメージを刷新し、ファミリー層に自然と届く、営業色を排した柔らかなアプローチで「訪れたくなる展示場」を表現する映像プロジェクトが始まりました。

制作したPR動画はこちらから↓

https://www.shimakara.net/index.php

【こだわりのポイント】

初めに、ターゲットの再定義と、そこから導き出されるコンセプトの再設計を行いました。シマカラが持つ特徴を丁寧にヒアリングしていく中で、富裕層に向けた高級志向のハウスメーカーが揃っているという点に着目し、他の展示場にはない上質さを軸にしたコンセプト設計を進めました。

家族とゆっくりと過ごす時間への期待を込めた「しあわせ、待ちあわせ」というコンセプトを提案。訪れるだけで家族の未来を想像させるような、そんな場面を描く映像コンセプトにも繋げていきました。

PR動画においては、従来の展示場のような案内型のPRから脱却し、人にフォーカスを当てたドラマ仕立てとすることで、共感と感情移入を誘う映像表現を追求しました。

セリフはあえて排除し、ナレーションも詩のようにエモーショナルに最低限の言葉だけを添えることで、見る人が自由にイメージを広げられる設計としました。

さらに全9棟のハウスメーカーそれぞれにストーリーを持たせ、全てが連なっていく構成を採用しました。それによって、一つ一つの動画が単なる紹介に留まらず、次が気になる、もっと見たくなるという感情を引き出す仕掛けを施しました。

動画公開後、シマカラ公式サイトへの訪問数は増加し、実際に「動画を見て興味を持って訪れた」という来場者の声も届いています。営業感を極限まで抑え、ただし感情にしっかりと訴えかける演出によって共感と信頼を同時に得ることができたという点で評価いただきました。

【メンバー】

クリエイティブディレクター:安孫子和起、安部誠司
コンセプトデザイナー:安孫子和起
モデル:andmama
ビデオグラファー:梅川祥人
ナレーション:菊地マリコ