地域最大級を誇る不動産会社のWEBサイトリニューアル
山一不動産株式会社
クライアント: 株式会社電力応援
WEBサイト
【概要】太陽光パネル設置事業を展開する電力会社のLP・チラシ制作・写真撮影などを一貫してサポート。

山形市に本社を構える株式会社電力応援様。地域に根差した事業を展開し、その中で太陽光パネル発電導入の支援を行っています。
今回のプロジェクトでは、毎月の相談数などを増やし、最終的な受注率の向上に繋げることを目的に、太陽光事業に特化したLP制作の提案をさせていただきました。
本プロジェクトにおいて、太陽光パネルに対する心理的ハードルを下げることを軸に、構成とデザインの両面から設計を行いました。
「費用が高い」「雪国なのに設置できるのか不安」といったユーザーの懸念に対して、地元業者であることによる即時対応や現地調査の実施が可能である点を明確に打ち出しました。さらに、物価高や人件費の上昇といった背景の中で、太陽光パネルの設置が家計の負担軽減につながるという価値も提示しました。
導線設計では、ユーザーの目的に応じて「相談」「現地調査」「見積もり取得」の3つを用意し、それぞれを明確に分岐させることで、行動に繋がりやすい構成としました。また、簡単見積もりフォームを設置し、選択式で概算費用がわかる仕組みを導入。ユーザーが気軽に検討できる環境を整えています。


今回特に重要視したことは、「安心感」と「ハードルの低さ」をどのように伝えるかを重視しました。
営業系のLPでは、顔出ししているものは少ない中、あえて代表の顔や人柄を全面に出すことで、顔の見える信頼感を設計しています。キャラクター性も含めて表現することで、親しみやすさと安心感を両立しました。


デザイン面では、電力応援様のコーポレートカラーである黄色と緑を基調とし、温かみのあるトーンで統一。特に緑は、信頼感のある落ち着いた印象を与えるために、濃い緑を使用しました。

さらに、ターゲット層が50~60代を中心とすることを踏まえ、文字サイズを大きく設定し、視認性を重視した設計としました。

営業成果につながるWeb制作には、単に情報を掲載するだけでなく、「不安をどう解消し、どう行動につなげるか」という設計が不可欠です。
本プロジェクトでは、ターゲットの心理を前提に構成と導線を設計することで、問い合わせにつながるLPを構築しました。
ディレクター/ビジネスプロデューサー:安孫子和起
デザイナー/コーダー:遠藤史子
フォトグラファー:梅川祥人